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外灯はどこから電気が供給されているの

店舗やアパート、マンションなどの外灯設置工事を行っている成田電設です。

外灯はセキリティ性を高めるために、ほとんどの場所で設置されています。

店舗の入り口、外構、駐車場など。
そういったところに外灯があるだけでも安心感がありますし、防犯性の高さを感じられますね。

また、防犯目的以外に単純に景観の良さを考慮して設置しているケースもあります。
例えば、足元のスポットライトなどがあれば店舗までのアプローチとして使うこともできます。

そんな外灯ですが、どのように電気が供給されているのかご存知でしょうか。

屋外に設置される最近のほとんどの電気はLED照明です。
例えばポールが立っていて、そのポールの上部に照明が設置されているもの。
それは地下から電線が張り巡らされ、電気が供給されています。
ポールの内部は筒のような状態になっていて、その中に電線が通っています。

また照明によってはブレーカーも一緒に設置されるケースがあります。

こういった外灯は電源内蔵型と電源別置き型に分かれます。
外灯そのもので電源をオンオフできるタイプなのか、あるいは電源は別の場所に装置を設置するのかといった違いがあります。

成田電設では様々な外灯工事を行っていますので、ご希望のオーナー様もお気軽にお問い合わせください。

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